STUDIOのStarterプランでホームページを作った話

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こんちゃす、この記事はこんなの使ってみたよ系の記事になっております。

この記事でわかること

STUDIOとかWixとかのノーコードWebサイトツールってどれがいいんだろう?

とお悩みの方にSTUDIOはどんな感じなのかっていう雰囲気をお伝えできればと思います。

完成品をまず見てもらった方がイメージしやすいと思うので貼り付けておきましょう↓↓

https://liangtranslation.com/

STUDIOの特徴

冒頭にも書いたように、こちらのサイトはSTUDIOというツールを使って作成しました。
STUDIOは日本発のノーコードWeb開発サービスで、Wixという海外のツールと似てます。

STUDIOは日本発ということもあり、Wixなどに比べて日本語のフォントが豊富に用意されているなどの差があります。

逆に、テンプレートの数はWixが800以上と言われている中、STUDIOは無料と有料合わせて172点でした。
これは完全に主観ですが172点もあれば十分かと思います。一つ一つの完成度も非常に高いです。

SEOとかどうなの?

ディスクリプション、構造化データの設定、Altタグの設定など基本的なものは編集可能です。
また、有料プランであればGoogle アナリティクスやGoogle Search Consoleとの連携も可能です。

SEO対策ではないですが有料プランであればのほかにもサイト上にチャットを導入したりHub Spot Trackingを導入したりと、色々なアプリ連携ができるようになります。

総じての印象で言うと、なんでもござれというよりかは、必要最低限のツールが洗練され使いやすいという感じです。

操作画面はこんな感じ!

実際の操作画面はこんな感じで、パワポとかCanvaを触ってるような感じで編集ができます。

完成品はこちらからぜひご覧ください!

まとめ

一言でいうと使用感、サービスの充実度としては「非常に良き」です!
テンプレもいいし、SEO対策もできるし今のところ特に言うことはないですね🤔

また、これは宣伝ですが、作成したサイトは僕と友達数人でやっている翻訳、通訳サービスです。英語、中国語、日本語を中心にサービスを展開しているので、気になる方はお問い合わせフォームからご連絡ください!


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